これまでの10年間で、ちゃんと完成したゲームの紹介(2)

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これまでの10年間で、ちゃんと完成したゲームの紹介(1)の続き

ゲームの紹介をしつつも、その時の思い出とか歴史も語ります。

2008年頃

3分ゲーコンテストが終了するタイミングで、コンテストパークも終了を告げたのもこの年でした。

 

有名なコンテストが急に2つも無くなり、自分も含めコンテスト好きの皆が途方に暮れました。

その穴を埋めるように、次々とコンテストが開催されては消えていきました。

そんな中でも、コンテストとしてきちんと機能したものもあり、僕はそれに参加することにしました。

111さんによる「きらら杯」と、黒あひるさんによる「フリーゲームクラシック」通称フリクラです。

 

きらら杯は優勝賞金が3万円で、きららさんによる独断と偏見で優勝者を決めるという内容のコンテストです。

そこで「はーと・いんざ・はーと」というアドベンチャーゲームを作り、惜しいで賞を貰えました。

ラブデリック系のゲームを意識して作りました。

色々お使いとか謎解きをしてハートを集めていくゲームです。

自分には珍しくストーリー作成を頑張れたゲームで、ちゃんと物語として着地点を見つけることができました。

 

あとフリクラなのですが、こちらも年に4回開催、優勝賞金は優勝者は1万円、準優勝5千円、3位は3千円という、

どこかの企業の販促というわけではなく、個人で開催されているコンテストであることを考えると、ずいぶん太っ腹なコンテストでした。

主催者の黒あひるさんは、本当に3分ゲーコンテストで路頭に迷った人たちをどうにかしようと、ご好意でコンテストを開いてくれたんだと思います。素晴らしい。

 

それで、記念すべきフリクラの第1回では「なんみんきのこ」というアクションパズルを作りました。

ありがたいことに、準優勝を獲得できました。

あと厳密にはゲームコンテストではないのですが、HPSプログラムコンテストという、

HSP言語の公式のコンテストが毎年開催されており、その2008年度のコンテストに参加しました。

HSPという言語で、「カラメルプリンHSP編」を作ってみたのです。

以前作ったブラウザ版のカラメルプリンのステージ構成を変えたものになり、内容はほぼ同じものになります。

コンテストのページの100番目としてエントリーしてあります。

こちらもありがたいことに、ふりーむ賞を獲得することができました。

賞品がなんとうまい棒1年分でした。

大きなダンボールにうまい棒がどっさり家にやって来た時は、度肝を抜かしました。

とてもひとりで食べきれる量では無かったため、友人に配ってまわりなんとか消化しました。

困ったけど、嬉しかったです。

2010年頃

2009年はC++に手を出し、その学習期間だった為ゲームは完成しませんでした。

その翌年2010年に、第10回フリクラに参加しました。

そこで「クラインポットの迷宮」という戦略バトルゲームを作りました。

トレーディングカードゲームを意識して作った、バトルゲームです。

ひたすら戦闘します。

こちらもありがたい事に優勝することができました。

2011年頃

第14回フリクラに「狐の缶詰」というアクションゲームで参加し、こちらは準優勝を獲得できました。

同様の内容の「鹿の缶詰」を、ダウンロードコンテンツとして有料販売をしました。

続いて、カラメルプリンのC++バージョンを有料販売。

 

売上げは両方とも悲しい結果でした。

まわりの皆がゲームの有料販売を始め、成功していってるのを横目で見ていたので、

自分もちょっとやってみようかなと思ったら、なかなかうまくいかないものでした。

ゲームを売り込むための何かが自分には足りないと感じているのですが、それは模索中です。

そのうち見つけられると良いなと思います。

あと、このふたつのゲームは現在シャケラケの出会いによって、任価販売に切り替えて提供することにしています。

良かったら、手にとってもらえれば嬉しく思います。

さて、本題に戻ります。

鹿の缶詰とほぼ同じリソースで「幻のホンシメジ」というゲームを作りました。

これは息抜きといいますか、肩の力を抜いてなんとなく作ってみた感じです。

この頃からか、なんとなく作ってみるということもできるようになりました。

それは良いことなのか、悪い事なのかアレなんですが。

料理に例えると、一生懸命作った手料理も良いかもしれないけど、

冷蔵庫の余りモノで作れるのも良かったりすると思うのです。

両方できたら最強ですね。

 

という訳で、話が長くなってしまったので今回はここで区切ります。

もう少しざっくりまとめるつもりだったけど、長文になってしまいました。

思い出を振り返りつつの、自己紹介も兼ねております。

ここまで読んでくれてありがとう。

もうちょっとだけ続きますが、よろしくお願いします。

 

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