これまでの10年間で、エターなったゲームの紹介

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エターなる。

製作途中で色々あって、未完成のまま終わってしまったゲーム。

 

過去のブログの整理をしてたら、作りかけて途中でやめちゃったゲームが

沢山あって、懐かしくもあり、悲しくもあり、色んな思い出がこみあげてきました。

未完成のまま終わっちゃったけど、それは無駄ではなく、スキルアップになったり、

のちのゲーム素材としてリサイクルされたりしてます。

多くの失敗の山があったから、ちゃんと完成したゲームも生まれたんだと思います。

今日、この場を借りてこれまでエターなったゲームの供養をしようと思う。

2007年頃

2007年、この時期に今更ながらツクール2000を購入しました。

まだゲーム作りに慣れていない頃、壮大なRPGを作ろうとして、

自爆したパターンでした。

 

    

2008年頃

HSPというお手軽プログラム言語で、3Dもお手軽に作れるという噂に飛びつき、

色々作成しておりました。

ただ、技術が追いつかずキャラクターを歩かせたりするだけで精一杯で、

ゲームを完成させるまでには至りませんでした。

      

2009年頃

壮大なアドベンチャーゲームを作ろうとして自爆しました。

壮大なストーリーのゲームって、遊んでいて凄いワクワクするし、

やっぱストーリーが楽しいゲーム自分も作りたいっていう

気持ちが一気に湧き出たのですが、大事な事を忘れてました。

自分がお話を考えるのが苦手な事を。

オープニングだけ作って満足して、終わりました。

2010年頃

HSP以外の言語にも興味が出てきて、この頃はC++のDXライブラリで

色々ゲームを作り始めるようになりました。

いくつかゲームを完成できるようになり、

ゲーム作りのノウハウも身についてきた頃でもあります。

ただ、そんな中でも迷走したまま終わったものや、

実験的に作って忘れてしまったものもあります。

なんとなく作り始めても、なんとなく完成する日は来ない。

そういうこと学んだ年でした。

 

2011年頃

でもやっぱり欲が出て、壮大なゲームを作りたい。

3Dゲームを今度こそやってみたい。

なんて考えてやってみたら、途中で息切れして終わったものがこちらです。

歴史は繰り返す。

この頃ウディタにも手を出してみました。

細かい違いはありますが、ツクール同様、RPG制作に特化したツールです。

同じ失敗の繰り返しなのですが、マップとシステム作るのは楽しくて、

そっちは順調にすすむのですが、ストーリーが全く思いつかず、

オープニングだけ作って投げてしまいました。神様ごめんなさい。

2012年以降

Unityとの出会いの年です。

 

どうやらUnityというツールを使えば、個人でも3Dゲームが気軽に作れるらしい・・・

という噂が流れ始めたのもこの頃からでした。

Unityの力を借りれば今度こそ3Dゲームが作れるかもしれない。

それで早速ダウンロードし、書籍を漁り、サイトを巡り色々勉強をしました。

本当に気軽に3Dゲームが作れる・・・Unity凄い。

しかし逆の問題が発生しました。ゲームを作ってる側で、

Unityは次々とバージョンアップし、超絶スピードで新機能が追加されていくのです。

 

新機能に夢中になっているうちに、バージョン不整合でお蔵入りしたゲームもあり、

ここは要注意ポイントかもしれないです。

2017年現在

エターなったゲームもたくさんあったけれど、それは無駄に終わったわけではなくて、

のちに作ったゲームのリソースとして活かされています。

壮大なゲームを作ろうとして自爆するのも、

長い目で見れば、ゲーム製作をする上で、必要な通過儀礼。

自分のキャパを超えたものを作ろうとしてしまったからこそ、

そこからリソース管理の大事さ、これから必要な知識や技術が明確になる。

たくさんの先人達が言っていたように、大切な事はやはり続けることに思う。

腐敗した動物の死骸や排泄物は、腐葉土となって巡回し、綺麗な花を咲かせる。

クソゲーの山を積み上げた先に、神ゲーが誕生する。そう信じています。

 

長文失礼しました。

これでこの10年、エターなったゲームの供養を終わりたいと思います。

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